WAONカードでオートチャージするデメリット!マジで危険だ

WAONオートチャージはデメリットだらけの負のシステム

 

 


私は『コスモ ザ・カード・オーパス』というWAON一体型のクレジットカードを持っている。

 

イオンのWAONカード(コスモザカードオーパス)のデメリット。オートチャージはマジで危険。

犬の絵が入っていればWAON対応のカードである。

 

このイオンカードの良いところ(メリット)は、

  • コスモ石油でガソリンが会員価格(最安値)になる
  • イオンの割引もつくし、ときめきポイントもたまる
  • 電子マネーWAONが使えるし、WAONポイントもたまる
  • 年会費無料

「なんだ、デメリットなんてない。良いこと尽くしではないか!」と、カードを発行する前に思った。

 

しかも、クレジットカードは使えないが、WAONカードなら使える店がある。

 

たとえば、小さい商店とか、マックみたいなファーストフード店とか。

 

それに私はいつも現金を持っていないから。

 

「WAONなら、現金がなくてもクレジットカードでチャージできる」と知り、軽~い気持ちでWAONカードを作ったのだ。

 

これが間違いだった。

 

その2年後、リボ払い地獄にどっぷりハマった・・・

 

と、とにかく(汗

 

久々にWAONカードを使ったら、あまりの搾取システムに冷や汗かいたではないか!

 

という訳で、これからWAONカードでオートチャージ設定をしようと考えている人は、次のメリット・デメリットがあるということを踏まえてから決めてほしい。

 


そもそもWAONのオートチャージって何?

 

WAONとはイオンの電子マネーのことである。プリペイドカードのハイテク版のようなものだ。

 

WAONの残高内で買い物することができる。

 

オートチャージとは自動入金のことである。WAONカードのオートチャージのデメリット。イオンのリボ払いも危険だ。

 

そして

WAONオートチャージとは、WAON残高が「一定金額」を下回ると、自動的に「一定金額」が入金されるシステムである。

 

この自動入金の元手は、クレジット払いだ。

 

 

WAONカードでオートチャージするメリット


メリット①暗証番号やサインが要らない

 

WAONの場合、「ワオ~ン♪」と鳴るまでカードをかざせば、それで支払いが完了する。

 

暗証番号もサインも必要ない。スピード決済が可能だ。

 


メリット②自動で入金

 

WAONオートチャージ最大のメリットは自分で入金しなくても、自動で入金してくれること。

 

言い換えると、一定金額を下回ったら、チャージしなくていいときでも、勝手にチャージされてしまうのが難点なのである。

 

 

WAONカードでオートチャージするデメリット

 

デメリット①WAON残高が足りていてもチャージされる

 

例)下限金額3000円、チャージ金額3000円に設定したとする。(=デフォルト設定)

 

WAONオートチャージのデメリット。リボ払いも絶対ダメ。

 

私が実際に使った金額は3612円である。

 

それがWAONで支払うと、なんと9000円もの支払いが発生してしまったのである。

 

これは最低金額3000円が常に預かり金になっているため

 

3000円を下回った瞬間、3000円が自動チャージされてしまうのだ。

 

なんとも末恐ろしいシステムである。

 

 

デメリット②常に下限金額・残高を気にするようになる

 

たとえば下限金額が3000円の場合、なるべく3000円を切らないよう、気を付けて買い物をするようになる。

 

不自由な買い物になるのだ。

 

※ただし下限金額はもっと低く設定することができる。ゼロ円は不可。少なくとも1000円以上でなくてはならない。(後述するオートチャージ設定変更方法を参考にされたい)

 

 

デメリット③WAONポイントが大きく貯まらない

 

私の実感として、WAONポイントが思ったより貯まらない。

 

というのは、200円で1ポイント(1ポイント=1円相当)。ポイント還元率は0.5%でかなり低いからだ。

 

毎月5日、15日、25日のお客さまわくわくデーはポイント2倍。毎月10日のありが10デーはポイント5倍。

 

ドラッグストアのポイント〇倍デーの還元率(5倍、10倍、20倍)と比べると、ショボい。

 

しかも有効期限は1年ごと。(西友のセゾンポイントなんて永久不滅なのに。)

 

たとえ少ないポイントでも、使わなければもったいない。

 

いつの間にか有効期限が切れてるパターンにならないよう、レジで「ポイントを使います」と毎回言うべし。

 


デメリット③設定変更・解除までのハードルが高い

 

このまま放置しては、WAONカードは使いにくい。いつも使う金額を最低金額とすれば、折り合いがつくと、リボ職人らあ子は考えた。

 

そのため、WAONの管理画面で設定を変更しようとしたが・・・

 

ICカードリーダライタ(PaSoRi)というWAONカードの読み書き装置がないと変更できないではないか!

 

しかもPaSoRiは2200~2500円くらいする。なんだこりゃ。

 

Suicaなんてアプリで設定できるのに。

 

仕方ないので、WAONステーションに出向くことにした(泣

 


WAONカードでオートチャージの設定変更・解除する方法

 

オートチャージの設定を変更・解除できる場所
  1. イオン系のお店にあるWAONステーションWAON端末⇒「使えるお店一覧」に載っている。イオンのお店は確実にある。
  2. イオン銀行ATM(関西の一部イオン銀行ATMでは使えない場合あるから注意!)
  3. WAONネットステーション(ICカードリーダライタが別途必要)

 

イオン銀行ATM

ミニストップにある「イオン銀行ATM」

ちなみに私は、イオン銀行ATMがあるコンビニ『ミニストップ』に行き、設定を変更した。イオン系のお店にあるWAONステーションでも可能だ。

 

 

オートチャージの設定変更・解除方法

こちら⇒https://www.waon.net/terminal/aeonbk/autocharge-setting/

 

WAONオートチャージの設定金額を変更する画面。デメリットを説明する。

下限金額を一番低い1000円に変更した。

 

 

オートチャージ設定変更・解除の注意点

 

オートチャージ変更するときの注意点としては、4桁の暗証番号を求められる点だ。

 

いっぺん暗証番号を間違えると、最初からやり直しになってしまう。(後ろに並んでいる人や子どもを待たせていたため、変な汗をかく。)

 

そもそもWAONを支払うときに暗証番号なんて求められないため、暗証番号が何だったか覚えていないことが多いだろう。

 

暗証番号はWAONカードを作ったときに設定しているため、作るときにメモなどに記録して覚えておかないといけない。

 

ちなみに私は4回目のトライでやっと設定できた。(よかった)

 

 

【最大の注意点】WAONオートチャージをリボ払いで返済してはならない

 

WAONオートチャージのクレジットカードの支払いをリボ払いにすると、破たんを招く可能性があるからやめるべきだ。

 

イオンのリボ払いは、月の返済額をかなり低く設定できる。一番低いコースは、Sコースの2000円~15000円。

 

この設定金額の低さ・・・エポスカードや楽天カード並みの『リボ地獄カード』と言っていい。

 

月々の返済金額を低く設定すればするほど、リボを返済し終えるまでにかなりの利息を取られてしまう

 

百歩譲ってWAONオートチャージにメリットがあったとしても、リボ払いにメリットはない

 


まとめ

 

WAONオートチャージは消費者にとって、デメリットだらけである。

 

メリットをしいて挙げれば、「ワオ~ン♪」の鳴き声が可愛いから癒されることくらいか。

 

早くWAONしか対応していない店が減って欲しいものである。

 

また、WAONオートチャージの支払いをリボ払いにするのはやめておこう。